■3月4日の読書日記

週刊文春(11年3月10日号)
綿矢りさ「かわいそうだね?」 <ごめんね隆大。あなたの嫌がることは極力したくないんだけれど、もう衝動を抑えられない。樹理恵、突撃します!>
→笑った。



近田春夫の考えるヒット(693)、DA PUMPの回



【今日の必読記事!】
◎『冬の旅』桜井鈴茂の書評、角田光代
この本も、ディラン・トマスも読みたい。




池上彰のそこからですか!?(19)、スンニ派シーア派何が違う?
→読んだときは、理解した気になったが、結局何が違うのか説明しろといわれると口ごもる。
バーレーンは、国民の多数派がイスラムシーア派なのに対して、統治している国王一族はスンニ派なのだそうです。

角田光代の新聞連載は今日も読んだ