■

映画■華の乱 100／100点（2011年3月11日以降に見た）
■この映画を今見る意義があるとくにラスト間際。地震のどさくさに紛れて、人が殺される。
■吉永小百合の演技について。彼女の演技、というか声は今でもテレビCMで聞きなれているので見ている最中に、醒めてしまう瞬間があった。ただし、声が年をとってないのはすごい。

映画■エロス+虐殺、？／100点　1h26mでギブアップ。
■見てて５分くらいの感想。『アナーキー・イン・ザ・JP』を読んでおいてよかった。っていうか、この本に出てたからDVD借りたんだった。
■見るのやめた。途中でみるのやめるのは、ブエノスアイレス以来。
つまんないとは言わないけど、長いよ！