ドラマ「流星の絆」1-4話。

ドラマ「流星の絆」1-4話。
1から2話を見ての感想
■影のある感じを演じさせると、二宮って印象に残る。
■錦戸が純粋な弟に見える。
■戸田エリカって、こんな面白いのか。
■子役は……。
■原作を読んでないけど、付箋男のくだりとか、大きく外れてないか? 面白いんだけど、シリアス部分とのトーンの差に戸惑う。
■主人公たちに感情移入させといて、「復讐」をほのめかしているんだけど、それがどう転がっていくのか気になる。

3話を見ての感想
■親を殺したのは3話の段階で、柄本明と分かっているのに、ギャグパートと思われた要純の父親が柄本ってどうなんだろう。本当に要の父が兄弟たちの親を殺した犯人なのかな?
4話を見ての感想
■ダメだろ。これ。こんなふうにギャグパートの後に殺人持ってきて。面白いけど、後味悪すぎる。

5話を見ての感想
■回想シーンに、現在の人物も存在させたり、当時のシーンの演技を大人になった役者が演じている箇所がとてもよかった。(これは数話前)