日記■ ○『凍りのくじら』辻村深月。『名前探しの放課後』に続いて2作目。 この人の書く高校生は、自分の周りにはいないタイプだった……。 あまりにもすごすぎてヘロヘロになる。 どこが面白いのかといえば、ストーカー化する前彼の描写で、そこだけ色がついた…
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