「プレイス・イン・ザ・ハート」「紳士は金髪がお好き」

■映画「プレイス・イン・ザ・ハート」。夫が、黒人少年に殺された主婦のはなし。黒人少年は車に、縄でひきまわされて木につるされる。援助者は黒人男性で綿を作る人。もう一人、目の見えない白人もいる。夫の不在を、働いたこともなかった女は彼らの助けを借りながら乗り切りろうとする。白装束を着たKKKが黒人をボコボコにして、全部をぶっこわしてしまう。女のもとを黒人は去る。


■映画「紳士は金髪がお好き」。マリリン・モンロー・・・。


■本「脱文学と超文学」のなかの「矢沢永吉」と「ヘンタイよいこ」。面白かったが、この時代について僕が知らないことを読みたかった。
糸井重里の言葉を「広告批評」から引用していた部分は初めて読んでおもしろかった。


■スコラ 坂本龍一 音楽の学校「ジャズ編」


■がみたい。
「息もできない」「フローズン・リバー」「SRサイタマノラッパー」「シークレット・サンシャイン」「闇の列車、光の旅」「戦場でワルツを」「This is Englan」「国道20号線
母なる証明」「さすらいの恋人 眩」「狂った果実根岸吉太郎
ハートブルー」「荒馬と女」「バス・ストップ」「日本黒社会
■が読みたい。
「まんが学特講」みなもと太郎 大塚英志
「私たちには物語がある」角田光代

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アラバキ10。
theピーズが印象に残る。「リハビリ中断」から、たくさん曲をやった。人がいっぱいいた。だけでなく、きちんとバンドのファン。