浅草橋ヤング洋品店 魂の在庫一掃大セール DVD-BOX  ※書きかけ。

□ほしいリスト
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市川春子さん『虫と歌』


猪熊弦一郎展 いのくまさん
ぬりえのできる紙を持って帰る。これからぬる。


■映画「たみおのしあわせ」
好き。だけど、なぞなオチ。それと、すごいすごい面白いとは思えなかった。好きだし、良い映画。暇で観るものがないときに映画館で観ていたら、また違ったかもしれない。←こんなの褒め言葉でもなんでもない。
感情移入ができなかった。登場人物の影の部分を、におわせるだけでは、ぼくはバカなので、わかってあげられない。


■映画「マーニー」
よいよいよい。はなしの重たさがほどよい。あと主人公ふたりのきれいな顔が、絵になる。


■映画「サイコ」
男:この関係が不満なら ほかの男を探せよ
女:考えてるわ


■落語
笑福亭 福笑「きょうの料理」やつして→おしゃれして? 
鈴々舎 馬風「紙入れ」→顔がすごい。どんな性格なんだろう?
柳家 さん喬「芝浜」→落語はわからないので、人をみている。この人は性格が悪そうだとか、くどいほどわかりやすく親切に話を進めるのが気に入らないとか。
人情話。渾身なんだけど、客として観ていて、ふっと我にかえってしまう瞬間があった。

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ただ、そういう感じ方は、ずっとある対象を好きでいると、また違って見えるのかもしれない。あれくらいがちょうどだという人もいるのだろう。たとえば僕はFさんにすごいオーラを感じるけど知らない人からみるとただのおっさんだったりするのかもしれないし。