9月12日から25日までの日記


■「そこはいきどまりだよ。」しりあがり寿
60点。
「最近の若者は複雑な人生に対し簡単な答えをみつけようとしすぎる」といった若者への熱いメッセージがたくさん書いてあるマンガでした。読んでいてげんきになりました。かもしれません。


■「さよならもいわずに上野顕太郎
60点。
個人的にひっかかってしまった箇所があった。
それは、このブログを読んで考えが変わった。<家族はいつでもそのひとの幸せを一番に望むのです。>
http://pub.ne.jp/bunbunbunko/?entry_id=3117597
そうかもしれない。


■「童神」古謝美佐子
50点。
どんな内容の歌なのか気になる。方言なので意味が分からないのです。
新宿に、旨くも不味くもない沖縄そばの店があって、いつ行っても空いているので、よく行くのだが、あの店でこの曲がかかっていたらしっくりくるのだろうなと思った。


yukiのライブに行く。
途中、指示があり、座って見た。年寄りには、ありがたかった。
すごい、テンション高く歌っている箇所があって気合を感じた。「長い夢」のあたり。


青山七恵「役立たず」
80点。
なんか、読んでしまう。


■聞いた曲
Dirty Projectors「Cannibal Resource」/「Cannibal Resource」56点
Panda Bear「You Can Count On Me」23点
Deerhunter「Helicopter」35点、あまったるいたるたるソースみたいな声。
Lou Reed「Satellite of Love」60点、声で暗くなる。/「Perfect Day」聞く。65点。いい曲だけど、部屋から出たくなくなるような。
U2「One」12点